トッテナムを初のCL決勝に導いたポチェッティーノ監督「誰も私たちを信じていなかったが…」

トッテナムを初のCL決勝に導いたポチェッティーノ監督「誰も私たちを信じていなかったが…」

試合後に喜びを爆発させるトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムの指揮官マウリシオ・ポチェッティーノは、クラブ史上初めてチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進出した喜びを語った。イギリスのスポーツ専門チャンネル『Sky Sports』が報じている。

 CL準決勝セカンドレグが8日に行われ、トッテナムはアウェイでアヤックスと対戦した。前半に2点を奪われたものの、後半にブラジル人MFルーカス・モウラがハットトリックを達成。2試合合計スコアは3−3となったが、アウェイゴール差によりトッテナムが決勝行きの切符を手にした。

 ポチェッティーノは「あらゆる祝福は彼らのためにある。今日は非常に集中して試合に臨んでいたね」と選手たちをねぎらった。

 アルゼンチン人指揮官は試合後、20分以上もの時間をかけてサポーターたちと喜びを分かち合った。インタビュー中も興奮冷めやらぬ様子で、奇跡的な結末となった試合を振り返った。

「これは私の人生で最も重要な夜のひとつだ。私の気持ちを表現するのは難しいよ。以前私は『選手たちは英雄だ』と言ったが、今や彼らはスーパーヒーローだよ! 決勝戦に進出したことは、ほとんど奇跡に近い。今シーズンの初めには、誰も私たちを信じていなかった。でも、今夜のチームは勝利に値する出来だったと思う」

 トッテナムは決勝で、同国のライバルであるリヴァプールと激突する。2007−08シーズンのマンチェスター・U対チェルシー以来、11年ぶりのプレミア勢対決となった今シーズンのCL決勝は、6月1日、『エスタディオ・メトロポリターノ』で開催される。

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