アザールが自身の去就についてコメント…「もし最後の試合になっても…」

アザールが自身の去就についてコメント…「もし最後の試合になっても…」

アザールが去就についてコメントした [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、自身の去就についてコメントした。9日、『UEFA.com』が伝えた。

 チェルシーは同日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグでフランクフルトと対戦。PK戦までもつれた接戦を制し、決勝進出を決めた。この試合に先発フル出場し、PK戦ではラストキッカーを務めたアザールは試合後、インタビューに応じ「とても難しい試合だった」と振り返った。

「僕たちは良いプレーをしていたと思う。でも、ELの準決勝はとても難しい試合だった。僕たちはPK戦で勝つことができて、とても幸せだよ。優勝を勝ち取るために(決勝戦が行われる)バクーへ行けるからね」

 また、度々取り沙汰されている自身の去就についてもコメントした。

「今はチェルシーのために勝つことだけを考えているよ。もし、(EL決勝戦)が最後の試合になったとしても、全力で挑むだけだ。最後にならなかったら、これまで通りだね」

 チェルシーは18歳未満の選手獲得に関する違反を犯したとされ、国際サッカー連盟(FIFA)から今後2回の移籍市場(今夏と来年1月)での補強禁止処分が言い渡された。これに対しチェルシーは撤回を要求してきたが、異議は受け入れられず、新戦力の獲得が難しい状況となっている。

 これまで何度もレアル・マドリード移籍の噂が報じられてきたアザールだが、後釜を確保できないチェルシーが移籍を容認しない可能性も浮上している。

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