フルアム、38歳パーカー監督が正式就任「経験不足を指摘する声もあるが…」

フルアム、38歳パーカー監督が正式就任「経験不足を指摘する声もあるが…」

フルハムのパーカー監督が正式就任 [写真]=Getty Images

 フルアムは10日、スコット・パーカー暫定監督が正式な指揮官に就任したことを発表した。

 現在38歳のパーカー監督は、現役時代にチェルシーやトッテナムなどでプレーし、2013年から2016−17シーズンまではフルアムに所属した。同クラブで現役を引退した後はトッテナムで指導者のキャリアを始め、昨年夏からはフルアムでトップチームのコーチを務めていたが、2月にクラウディオ・ラニエリ監督が解任されたため、後任として暫定的に指揮を執っていた。

 2年契約を締結したパーカー監督は、「この挑戦にワクワクしている。クラブのオーナーたちが1部復帰に向けて、私に責任あるポジションを与えてくれて感謝している。私の経験不足を指摘する声もあるかもしれない。だが、私は選手として20年間の経験があり、ローカールームで他の選手たちも見てきた。そうした経験を生かして、このクラブが正しい道へ進み、成功を遂げられるように助けていきたい」とコメントした。

 フルアムは12日にホームで行われるプレミアリーグ第38節でFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦する。

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