ファルカオが今夏にスペイン復帰? 古巣アトレティコとバレンシアが関心

ファルカオが今夏にスペイン復帰? 古巣アトレティコとバレンシアが関心

数奇なキャリアを歩むファルカオ [写真]=Getty Images

 モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオの獲得に複数クラブが関心を示している模様だ。24日にフランス紙『レキップ』が報じた。

 33歳のファルカオはアルゼンチンの名門リーベル・プレートの下部組織出身で、2009−10シーズンにポルトで欧州デビューすると、アトレティコ・マドリードでのセンセーショナルな2年間を経て、13−14シーズンにモナコに移籍した。

 移籍1年目に前十字じん帯断裂による長期離脱を経験し、続く2年間もマンチェスター・Uとチェルシーへのレンタル移籍が失敗に終わるなど、一時はそのキャリアが終焉を迎えたかのように思われたファルカオ。しかし、モナコ復帰後の直近3シーズンは、公式戦通算70得点を挙げるなど完全復活を果たし、17シーズンぶりのリーグ優勝やチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献した。

 今季のリーグ戦もチーム総得点の39%に当たる15得点を挙げ、クラブを降格の危機から救ったファルカオには、古巣のアトレティコ・マドリードと、オーナーのピーター・リム氏が同選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と良い関係性を築いているバレンシアが獲得に関心を示しているようだ。

 モナコとの契約が残り1年のファルカオには中国のクラブも接触している模様だが、本人はスペイン再挑戦に前向きなようだ。

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