運命のエクアドル戦に向けて…森保監督「ウルグアイ戦がベース」

運命のエクアドル戦に向けて…森保監督「ウルグアイ戦がベース」

前日会見に臨んだ森保監督

 日本代表は、25日(日本時間)のコパ・アメリカ グループステージ第3節でエクアドル代表と対戦する。先だって行われた前日会見には、森保一監督と植田直通が出席した。

 第2節のウルグアイ戦を2−2で終え、勝ち点1を獲得した日本。明日のエクアドル戦のメンバー構成を問われた森保監督は、「ウルグアイ戦がベースになるとは思います」と答えた。

 今大会、大きな注目を集めている久保建英は初戦のチリ戦に先発フル出場、続くウルグアイ戦は83分からの途中出場だった。エクアドル代表での起用について、森保監督は「今日の練習を見て決めます。チリ戦のパフォーマンスを見たら分かりますけど、スタメンで出場できるだけの選手だと思う」と明言を避けた。

 日本は招待国枠でコパ・アメリカに参加しているが、ベネズエラとパラグアイの監督は招待国枠に対する批判を行った。このことについて意見を求められた森保監督は、言葉を選びながらこう答えた。

「ベネズエラとパラグアイの監督がコメントしていることを、今聞きました。批判的な意見には、どう返していいのか分かりません。我々は、この大会に参加できることを聞いた上でチームを編成しているので、あくまで試合に向けて集中して勝利を目指すだけです。(批判のポイントは)おそらく、メンバーに若い選手が多いところでしょう。長友(佑都)、吉田(麻也)、大迫(勇也)がいないということで、たしかに中心選手はいない。もちろん打診はしましたけど、拘束力の問題だったり、招集の義務がなかったりという部分で呼べなかった。日本の最強メンバーではないと思いますが、このメンバーを監督として自信を持って連れてきました」

 現メンバーへの信頼感を示した森保監督。日本は、運命のエクアドル戦にグループステージ突破の望みを託す。

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