SD辞任から3週間…トッティ氏、ローマ復帰を完全否定「絶対にない」

SD辞任から3週間…トッティ氏、ローマ復帰を完全否定「絶対にない」

キャリアのすべてをローマに捧げたトッティ [写真]=Getty Images

 先月にローマのスポーツ・ディレクターを辞任したフランチェスコ・トッティ氏が、クラブ復帰の可能性を否定した。5日、イタリア紙『Corriere dello Sport』が伝えた。

 トッティ氏は先月17日、現会長のジェームス・パロッタ氏との確執を理由にアカデミー時代から30年過ごしたローマを退団した。次にクラブに戻るときはパロッタ氏が退任してからと公言していた同氏は、改めてローマのフロントに戻るつもりがないことを強調した。

「ここ数日多くのオファーを受け取っていて、どれを選ぶか考えている最中だ」

「俺は今のローマを恋しいと思っていない。今は何も寂しさを感じてはいないよ。別れを告げて以降、クラブの首脳陣から音沙汰はない。会見のあとは家族と一緒に過ごしていたよ」

「(ローマ復帰は)絶対にない、戻らないよ。決断を下しても、それは振り返ることではない。確実な決断を下したとしても、それは戻ることではない」

 トッティ氏にはサンプドリアが招へいに強い関心を示しているほか、国外の複数クラブからも声がかかっているようだ。

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