トッテナムの夏はフェキル次第? ベティス移籍ならロ・チェルソが“3割引き”に

トッテナムの夏はフェキル次第? ベティス移籍ならロ・チェルソが“3割引き”に

今夏の去就に注目が集まるロ・チェルソ(左)とフェキル(右)[写真]=Getty Images

 アルゼンチン代表MFジオヴァニ・ロ・チェルソがトッテナム移籍に一歩近づいたようだ。18日、フランスのTV局『Canal+』が報じた。

 ベティスは移籍金3000万ユーロ(約36億円)でリヨンのフランス代表MFナビル・フェキル獲得に近づいていると見られている。同クラブは同選手の獲得に成功した場合、ロ・チェルソの移籍金を違約金1億ユーロ(約121億円)から7000万ユーロ(約85億円)まで“値下げ”するという。

 ベティスはパリ・サンジェルマン(PSG)からロ・チェルソを完全移籍で獲得した際に、「同選手の売却時に移籍金の20%をPSGに支払う」という契約を結んでいる。その手数料とフェキルの移籍金を差し引いても2600万ユーロ(約31億円)の利益が生じるというのが値下げの理由のようだ。

 同額でトッテナム移籍が成立した場合、同クラブにとっては、今夏に獲得したタンギ・エンドンベレの6000万ユーロ(約73億円)のクラブレコードを再び塗り替える移籍となる。

 ロ・チェルソ本人もトッテナム移籍を希望しており、コパ・アメリカ後の休暇を終えてクラブの練習に戻る今週末に、改めてクラブに対して今夏の退団希望を伝えるようだ。

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