ラ・リーガは「夢だった」…アトレティコ加入のH・エレーラが新シーズンに意気込み

ラ・リーガは「夢だった」…アトレティコ加入のH・エレーラが新シーズンに意気込み

今季アトレティコでプレーするH・エレーラ [写真]=Getty Images

 今シーズンからアトレティコ・マドリードでプレーするメキシコ代表MFエクトル・エレーラが、新シーズンへの期待を口にした。2日に、スペインのスポーツ紙『マルカ』が報じている。

 30歳手前にして長く在籍したポルトを離れ、リーガ・エスパニョーラ初挑戦に踏み切ったH・エレーラは、これまでの自身のキャリアを振り返り、こう語った。

「2012年にメキシコU−23代表の一員としてオリンピックに出場して、幸運にも金メダルを獲得した。その後、欧州でプレーする機会を得ることができたんだ。リーガ・エスパニョーラでプレーするということは、私にとって最高の夢だった。アトレティコ・マドリードのような歴史的なクラブに加入することができて、嬉しく思う。この機会にとても感謝しているんだ」

 H・エレーラは移籍交渉に集中するため、今夏に開催された2019 CONCACAFゴールドカップに参加したメキシコ代表へのメンバー入りを辞退した。この行動について、母国メキシコでは批判も巻き起こったが、H・エレーラは冷静なコメントを残している。

「批判を受けたことで腹を立てたかどうか、尋ねられたこともあった。でも、人々は皆、自由に自分の気持ちを表現できるからね。僕は自分がベストだと考える決断を下した。たしかにリスクがある決断ではあったけど、自分の夢を叶えられるチャンスだったからね」

 今シーズンのリーガ・エスパニョーラは、8月18日に開幕を迎える。H・エレーラの「夢」が叶う瞬間は、間近に迫っている。

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