?マンC、クラブ史上初のコミュニティ・シールド連覇! PK戦の末にリヴァプール下す?

?マンC、クラブ史上初のコミュニティ・シールド連覇! PK戦の末にリヴァプール下す?

マンチェスター・Cがリヴァプールを下してコミュニティ・シールドを制した [写真]=Getty Images

 コミュニティ・シールドが4日に行われ、2018−19シーズンのプレミアリーグ2位リヴァプールと王者マンチェスター・Cが対戦した。

 11分、マンチェスター・Cにアクシデントが発生。レロイ・サネがトレント・アレクサンダー・アーノルドと接触した際に膝を痛めてプレー続行が不可能になり、負傷交代を余儀なくされた。

 先制点が生まれたのはその直後の12分だった。マンチェスター・Cは獲得したフリーキックをサインプレーでスタートすると、リヴァプールのラインに乱れが生じる。左サイドを上手く抜け出したケヴィン・デ・ブライネがカイル・ウォーカーからの対角線のロブパスを頭で折り返すと、ダビド・シルバが繋ぎ、最後はラヒーム・スターリングが左足で押し込んだ。

 0−1で試合を折り返したリヴァプールは56分に決定機を迎える。左サイドからのコーナーキックをフィルジル・ファン・ダイクが左足で合わせたシュートはクロスバーに当たってゴールラインを割ったようにも見えたが、ゴールラインテクノロジーによってノーゴールの判定に。

 すると77分、右サイドからのフリーキックのこぼれ球を回収したファン・ダイクがクロスを入れると、途中出場のマティプがヘディングで合わせてリヴァプールに待望の同点弾をもたらした。

 92分、リヴァプールに再び決定機が訪れる。シュートを防がれたサラーがこぼれ球をヘディングで押し込むも、カイル・ウォーカーのカバーによってマンチェスター・Cが間一髪コーナーに逃れた。

 試合は90分で決着が付かずにPK戦に突入。リヴァプールの2人目の選手を止めてPK戦を5−4で制したマンチェスター・Cが、2年連続6回目の優勝を飾った。

【スコア】
リヴァプール 1−1(PK戦:4−5) マンチェスター・C

【得点者】
0−1 12分 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
1−1 77分 ジョエル・マティプ(リヴァプール)

【スターティングメンバー】
リヴァプール(4−3−3)
アリソン;アレクサンダー・アーノルド(67分 マティプ)、ジョー・ゴメス、ファン・ダイク、ロバートソン;ファビーニョ(67分 ナビ・ケイタ)、ヘンダーソン(79分 ララーナ)、ワイナルドゥム;サラー、フィルミーノ(79分 シャチリ)、オリジ(79分 オックスレイド・チェンバレン)

マンチェスター・C(4−3−3)
ブラーボ;ウォーカー、ストーンズ、オタメンディ、ジンチェンコ;ロドリ、デ・ブライネ(89分 フォーデン)、D・シルバ(61分 ギュンドアン);ベルナルド・シルヴァ、スターリング、サネ(13分 G・ジェズス)

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