アーセナル、U21仏代表DFウパメカノ獲得に関心…ライプツィヒの要求額は95億円か

アーセナル、U21仏代表DFウパメカノ獲得に関心…ライプツィヒの要求額は95億円か

ブンデスリーガで高い評価を得る20歳のウパメカノ [写真]=Getty Images

 アーセナルがライプツィヒに所属するU−21フランス代表DFダヨ・ウパメカノの獲得に関心を示しているようだ。5日、ドイツ紙『ビルド』が報じた。

 ウパメカノはヴァランシエンヌの下部組織出身で、ザルツブルクを経て2017年1月からライプツィヒでプレーしている。弱冠20歳ながら同クラブでは公式戦75試合に出場しており、ブンデスリーガ屈指のセンターバックの1人に数えられる逸材だ。

 今夏はサンテティエンヌからU−20フランス代表DFウィリアム・サリバを獲得したものの、未だに補強課題とされる主力級のセンターバック獲得には至っていないアーセナル。同クラブはイタリア代表DFダニエレ・ルガーニのレンタル打診がユヴェントスに断られたことを受けて、ウパメカノの獲得に挑戦しているようだ。

 しかし、アーセナルが最初に提示した移籍金6000万ユーロ(約72億円)のオファーは、即座にライプツィヒに断られたという。同クラブはウパメカノとの2021年までの契約に1億ユーロ(約119億円)の違約金が含まれていることを理由に、同選手の移籍金の下限を8000万ユーロ(約95億円)に設定しているようだ。

 プレミアリーグにおける移籍市場の選手獲得期限が目前に迫る中、アーセナルはライプツィヒに2度目のウパメカノ獲得オファーを提示する模様。少ないとされた補強予算をやりくりして、なんとか補強を進める今夏のアーセナルだが、ファンに最後のサプライズを届けることはできるだろうか。

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