選手兼コーチでダービーに加入決定のルーニーが意気込み「まずは選手として…」

選手兼コーチでダービーに加入決定のルーニーが意気込み「まずは選手として…」

現在MLSのDCユナイテッドに所属しているルーニー [写真]=Getty Images

 2020年1月から、チャンピオンシップ(英2部)のダービー・カウンティへ選手兼コーチとして加入することが決まった、DCユナイテッド(アメリカ)所属の元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、今回の移籍について語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、6日に報じている。

 プレーイングコーチとしての契約に注目が集まっているが、ルーニーはあくまでも選手として活躍することを見据えているようだ。

「まず、第一に僕は選手であり、チームに高いクオリティをもたらせると信じているよ。中盤でもストライカーでも、プレーする準備はできている。何よりもチームのためにプレーして、勝利に貢献していきたいね」

 またルーニーは、複数のオファーの中から新天地に“ラムズ(ダービーの愛称)”を選んだ要因として、フィリップ・コクー監督の存在が大きかったことも明かした。

「フィリップの下で仕事ができることは、とても光栄なことさ。移籍を決める前、フィリップとは電話でいろいろな話をして、納得のいく決断ができたと思っているよ。彼から多くのことを学び、次のステップのために経験を積みたいと思っているんだ」

 そして、現在所属しているメジャーリーグサッカー(MLS)のDCユナイテッドについてもコメントした。

「来年の1月に移籍することは、何も問題ないね(MLSのシーズンは10月まで)。DCユナイテッドは僕にとって素晴らしい存在だ。現在、僕たちは良い順位につけているから、残りの9試合をしっかり戦ってプレーオフに進出し、トロフィーを掲げたいと思っているよ」

 13シーズン在籍したマンチェスター・Uや、イングランド代表の通算得点数は歴代1位。数々の金字塔を打ち立てたレジェンドFWの今後に、期待が集まる。

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