初タイトルを逃したランパード監督、チームのプレーを称賛「我々の方が優れていた」

初タイトルを逃したランパード監督、チームのプレーを称賛「我々の方が優れていた」

監督としての初タイトルにあと一歩届かなかったチェルシーのランパード監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーのフランク・ランパード監督が、14日に行われたUEFAスーパーカップのリヴァプール戦後に試合を振り返った。

 前年度のチャンピオンズリーグ王者とヨーロッパリーグ王者の対戦は延長120分で決着がつかず、PK戦の末にリヴァプールが4度目の優勝を果たした。

 死闘を終えたランパード監督は、「私にとっては、明らかに私たちの方が優れたチームだった。私たちには運とフィニッシュの精度が欠けていた。私の総合的な感情としては、チームのパフォーマンスに対する誇らしさと幸福感がある」とチームのパフォーマンスを称賛し、勝利に欠けていたのは“運”だったとした。

 一方で同監督は、「後半の早い時間に失点を許したことには失望している。前半の感触が良く、選手たちに『仕事を成し遂げる』という強い決意があっただけにね。前半が終わる前に、もっと得点を重ねるチャンスはあったと思う。例によって、その反動が私たちに来たわけだ」と語り、後半の入りに失敗したことが試合のターニングポイントになったことを認めた。

 ランパード監督は最後に、「しかし、リヴァプールには、どんな時でも得点を決める質を持った選手が揃っていることも理解しなければならない。リヴァプールと対戦するときに思い通りのサッカーはできないが、私たちの対処は試合を通じてとても優れていたよ」とCL王者相手に好パフォーマンスを見せた選手たちを労った。

 公式戦連敗スタートとなったチェルシーは、18日に行われるプレミアリーグ第2節でホームにレスターを迎え撃つ。

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