支配率約80%も敗戦…ポチェッティーノ監督「正当化はできない」

支配率約80%も敗戦…ポチェッティーノ監督「正当化はできない」

トッテナムを率いるポチェッティーノ監督 [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督がチームのスカッドがまだ不透明であることを嘆いた。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第3節が行われ、トッテナムはホームでFW武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦。79.8パーセントの支配率を記録しながらも、0−1での敗戦を喫した。

 試合後ポチェッティーノ監督は「移籍市場が開いているから言い訳が見つからない。それが今日のパフォーマンスや結果を正当化するものではない。でもいろいろな理由や個人の問題もあり我々は不安定なグループとなってしまっている」と現状を明かした。

 同試合ではレアル・マドリードへの移籍が噂されるデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがベンチスタートとなった。このことにポチェッティーノ監督は「前にも言ったように試合に負けた時は、このような質問があることを理解している」と語り、次のように続けた。

「我々はクリスティアンがいてもいなくても、多くの試合で勝ったり負けたりしてきた。今日の結果が3−0だったら、このような話をしなくていいと思う。だが、もちろんそうでなかったら、プレーしていなかった選手がプレーした方が良かったとなるだろう」

「私はとても失望している。今日のパフォーマンスを正当化できない。チームを批判することはしたくないが、説明はしなければならない。今日は我々が望んだパフォーマンスを披露することはできなかった。支配はできたが、チャンスを作り出す部分が十分ではなかった」

 開幕から3試合を終えて1勝1分け1敗となったトッテナムは次節、9月1日にアウェイでアーセナルとの“ノース・ロンドン・ダービー”を迎える。

記事中の次節対戦相手の表記に誤りがございましたので訂正いたしました(26日12時35分)。

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