C・ロナウド、“永遠のライバル”との関係を語る「一緒にディナーをしたことはないけど…」

C・ロナウド、“永遠のライバル”との関係を語る「一緒にディナーをしたことはないけど…」

UEFA男子最優秀選手の授賞式でC・ロナウドがメッシとの関係に言及した [写真]=Getty Images

 29日に行われたUEFA男子最優秀選手賞の授賞式で、ユヴェントスのFWポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの関係に言及した。

 34歳のC・ロナウドは、スポルティング時代の2002年8月14日にプロキャリアでデビュー。クラブキャリアにおいて、公式戦通算804試合の出場で601得点201アシストを記録し、5度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝や6度のリーグ優勝などを経験している。

 一方のメッシは現在32歳。2004年10月16日にバルセロナのトップチームデビューを果たすと、同クラブで公式戦通算687試合に出場して603得点242アシストを記録。4度のCL優勝、10度のリーグ優勝などに貢献してきた。

 ともにバロンドールの受賞回数は歴代最多の5度。今回はその受賞をリヴァプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクに譲ることになったが、UEFA男子最優秀選手賞も多く(C・ロナウドが4回、メッシが3回)受賞してきた。そんなC・ロナウドは、今でも自分とメッシが世界のサッカー界を引っ張る存在だと考えているようだ。

「僕たちは15年間、同じ舞台(=表彰台)をシェアしてきた。同じ2人の男が、同じ舞台の上にいつも立っている。かつてのサッカー界でこのようなことが起こってきたかはわからないけど、みんなが知っている通り、簡単なことではない」

 そのライバル関係についてC・ロナウドは、「そしてもちろん、僕たちは良い関係性を築けている。僕たちはまだ一緒にディナーをしたことはないけど、いつの日かできることを願っているよ」と良好なものだとし、セカンドキャリアでも良い関係を築きたいとした。

 自身がレアル・マドリードからユヴェントスへと移籍したことで、メッシとの“エル・クラシコ”を戦えなくなったことについては、「もちろん、僕はスペインでのプレーを恋しく思っている」と残念に思っている模様。一方で同選手は、「過去15年間、僕たちは戦い続けてきた。彼は僕に影響を与えて、僕も同じくらい彼に影響を与えてきた。フットボール史の一部になることは嬉しいものだね。僕がそこ(=歴史の一部)にいて、そしてもちろん、彼もそこにいる」と、今でも良い刺激を受け取っていることを明かした。

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