トッテナム指揮官、エリクセンの去就に言及…「今夏は何も起こらない」

トッテナム指揮官、エリクセンの去就に言及…「今夏は何も起こらない」

今夏の去就に注目が集まるエリクセン [写真]=Getty Images

 トッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは、今夏の“デッドライン・デー”を迎えた他国のリーグへと移籍することはないようだ。1日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。

 エリクセンは来年6月30日に契約満了を迎えるトッテナムとの契約延長に合意しておらず、今夏の退団も噂されている。今年中に契約延長が行われなかった場合、同選手は他クラブと来夏に入団する契約を結べるようになる。

 そんなエリクセンは、1日に行われたプレミアリーグ第4節アーセナル戦で先発フル出場し、先制点を挙げる活躍を見せた。トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は試合後、同選手の去就についてコメントし、今夏の退団はないだろうとした。

「彼の気持ちは明らかだった。彼はプレーしたがっていたんだ。(今夏の移籍市場で)何かが起こることは、ほぼありえない。それが、彼の気持ちを明らかにした理由さ」

「私は(エリクセンの契約延長交渉が停滞している)この状況を少し懸念している。なぜなら、何が起こっているかよく理解しているからだ。(でも、)私は楽観的で、幸福さ」

「もっとも重要なことは、全員がクラブと同じページ上にいるということ。選手は、私たちが到達したい場所へどのように辿り着くかについて、明確な理解を持っているよ。(他国の移籍市場が閉まれば、)彼らはトッテナムだけに集中することになる。それ以外のことを考えると、(チームの)マネージメントがとても大変になるからね」

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