サンチョ、度重なる人種差別問題に自身の見解示す「選手も人間だ」

サンチョ、度重なる人種差別問題に自身の見解示す「選手も人間だ」

サンチョは人種差別問題についてコメントを残している [写真]=Getty Images

 ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョは度重なる人種差別問題について自身の見解を示している。4日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 最近サッカー界では人種差別被害が多発している。直近ではインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクがカリアリ戦にて被害に遭い、その他にもマンチェスター・Uのフランス代表MFポール・ポグバやイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが差別被害の対象となってしまった。

 サンチョは人種差別問題について次のように語った。

「個人的な意見だが、これらの行為は今すぐに止める必要がある。いかなる選手もこういった被害に遭うためにサッカーをしているわけではないし、何より精神的なダメージが大きい」

「自信を失ってしまうことにもつながるし、追い込まれた選手はサッカーをやめてしまう可能性もある。サッカー選手だって人であり、人は心を持っている。ピッチに立っているからと言え、人間離れした存在ではないということを理解するべきだ」

「SNSが問題とは思わない。一部のファンは自分が愛するクラブに対する熱意に溢れている。もちろんそれは良いことだが、発言には無論注意するべきだ」

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