G・ネヴィル氏が20歳MFの代表選出に苦言「彼はプレーすべきではない」

G・ネヴィル氏が20歳MFの代表選出に苦言「彼はプレーすべきではない」

G・ネヴィル氏がライスの代表入りを批判 [写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFのガリー・ネヴィル氏が、イングランド代表MFデクラン・ライスの代表選出に疑問を呈した。5日、イギリス紙『デイリー・ミラー』が報じた。

 ネヴィル氏は、8月29日に発表されたイングランド代表メンバーに、ウェストハム所属のライスが名を連ねたことに対し、「彼はイングランド代表でプレーすべきではない」と持論を展開した。その理由は、ライスが過去、自身がルーツを持つアイルランド代表選手として、A代表の親善試合に3試合出場した経歴を持つからである。

「彼が非常に良い人格の持ち主だと聞いている。私はただ、選手がある国の代表としてプレーした後、別の国の代表でプレーすべきではないと考えている」

「私にはそれが正しいようには感じない。とてもおかしなことで、FIFA(国際サッカー連盟)やUEFA(欧州サッカー連盟)はそれを止める必要がある」

「代表チームの監督との面会を求めた選手もいる。それはなぜだ?なぜそれが(どの国の代表チームを選択するかの)決断に影響を与える?プレー機会の保証がほしいのか?」

「国を代表することは感情的だ。それは気持ちの問題で、イングランド、アイルランド、ウェールズ、どの国であっても、自身の代表チームを選択する際に影響はないはずだ」

 イングランド代表は、7日と10日にそれぞれEURO2020予選のブルガリア戦、コソボ戦を迎える。

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