モウリーニョ退任の一因? 当時セインツのファン・ダイクへの入札に「ノー」

モウリーニョ退任の一因? 当時セインツのファン・ダイクへの入札に「ノー」

マンチェスター・Uの前監督であるモウリーニョ氏 [写真]=Getty Images

 ジョゼ・モウリーニョ氏はマンチェスター・Uの監督を務めていた頃、当時サウサンプトンに所属していたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクへの入札を断っていたようだ。5日、イギリスメディア『Sports MOLE』が報じた。

 ファン・ダイクは、2018年1月に当時のDF史上最高額の移籍金でリヴァプールへ加入。その後“世界最高のCB”と称されるまでに成長を遂げたが、2016年5月からマンチェスター・Uの指揮を執っていたモウリーニョ氏は、クラブにファン・ダイクとは別のDFの獲得を要請していたと伝えられている。

 報道によると、そのDFとはトビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム)、ジェローム・ボアテング(バイエルン)、ジェリー・ミナ(エヴァートン)といった選手たちだった模様。結局、いずれの選手も獲得が叶わず、モウリーニョ氏は2018年12月に退任することになった。

 今年の8月に、ファン・ダイクを上回る金額でイングランド代表DFハリー・マグワイアを獲得したマンチェスター・U。もしもあの時、ファン・ダイクがリヴァプールではなくマンチェスター・Uへ移籍していたら、ポルトガル人監督は、今も『オールド・トラフォード』で指揮を執っていたかもしれない。

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