「マンUとの接触はあったけど…」I・ウィリアムス、9年契約結んだビルバオに忠誠

「マンUとの接触はあったけど…」I・ウィリアムス、9年契約結んだビルバオに忠誠

ビルバオと9年契約を結んだI・ウィリアムス [写真]=Getty Images

 アスレティック・ビルバオに所属するスペイン人FWイニャキ・ウィリアムスが、クラブへの忠誠を誓った。11日、イギリス紙『インディペンデント』が、スペインのラジオ局『Cadena Ser』を引用して伝えた。

 現在25歳のI・ウィリアムスは、2014年にビルバオのトップチームに昇格すると、翌年に公式戦初ゴールをマークして、同クラブで得点を挙げた初の黒人選手に。これまで公式戦204試合に出場し、49ゴール27アシストを記録している。そして8月12日、同選手はビルバオとの契約を2028年6月30日まで延長。新契約の契約解除金は1億3500万ユーロ(約159億円)に設定されている。

 I・ウィリアムスはビルバオとの契約延長前、マンチェスター・Uへの移籍が噂されていた。しかし、8月8日にプレミアリーグの移籍市場における選手獲得期限が過ぎたために、移籍は実現していなかった。

 11日にラジオ番組に出演したI・ウィリアムスは、「マンチェスター・Uとの接触はあったけど、誰と(話した)かは明かせないよ」と同クラブから接触があったことを認めた。一方で同選手は、今後もビルバオでプレーを続けることが希望だと明かし、クラブへの忠誠を誓っている。

「僕の最優先の願いは、アスレティック・クラブに留まり続け、ここで引退するということ。(ライバルの)レアル・ソシエダに加入する可能性?100%ノーだ。あそこへは絶対に行かない」

「できればこのクラブをもっと大きくしたいから、何か素晴らしいことを成し遂げられるといいね。みんなが分かっているように、ここは僕の家で、僕が望む全てがある。クラブは常に僕の活躍に賭けてくれている。僕にはそれで十分なんだ」

関連記事(外部サイト)