PSV、ホームで苦戦しスコアレスドロー…堂安律は不発で後半途中交代

PSV、ホームで苦戦しスコアレスドロー…堂安律は不発で後半途中交代

PSVの堂安律は先発出場したが不発に終わった [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第3節が24日に行われ、日本代表FW堂安律が所属するPSVとLASKリンツが対戦した。堂安は先発出場したが、ノーゴールのまま74分に途中交代となった。

 2連勝のPSVは立ち上がりから主導権を握り、12分には堂安がペナルティエリア右から左足シュートを放ったが、これはGKにキャッチされる。14分には左CKでダニエル・シュヴァーブが頭で合わせたが、シュートはクロスバー直撃。20分には、堂安のパスを受けたデンゼル・ダンフリースがエリア右の角度のないところからシュートを打ったが、枠を捉えなかった。

 スコアレスで折り返したPSVは54分、ステーフェン・ベルフワインがエリア左へ抜け出して右足シュートを打つが、これはGKの好セーブに阻まれた。61分には右サイドからのFKに再びシュヴァーブが頭で合わせたが、決定的なシュートはGKの頭に当たってクロスバーに弾き返された。

 一方のリンツは68分に最大のチャンスを迎え、マルコ・ラグジュがエリア中央フリーで右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えられず。PSVは73分、コーディ・ガクポのマイナスの折り返しにモハメッド・イハッタレンが合わせたが、得点にはつながらなかった。

 その後も両チームは攻防を続けたが、スコアは動かないままタイムアップ。PSVはグループステージの連勝が止まったものの、2勝1分けでグループD首位をキープした。11月7日に行われる次節は、PSVがリンツのホームに乗り込む。

【スコア】
PSV 0−0 LASKリンツ

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