ブレシアのオーナー、“ピルロ2世”の放出を拒否「3億ユーロの価値がある」

ブレシアのオーナー、“ピルロ2世”の放出を拒否「3億ユーロの価値がある」

ビッグクラブが関心を寄せるイタリア代表MFトナーリ [写真]=Getty Images

 ブレシアのオーナーを務めるイタリア人実業家のマッシモ・チェッリーノ氏が、同クラブに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリについて語った。イタリアメディア『Football Italia』が26日に伝えている。

 現在19歳のトナーリは既にイタリア代表デビューを飾り、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏の後継者として“ピルロ2世”との呼び声も高い超逸材。チェッリーノ氏はトナーリを手放しで称賛した。

「彼の才能は全ての人が理解している。しかし、彼の本当にスペシャルなポイントは笑顔なんだ。彼はサッカーをすることを愛している。他のことには興味がないんだ」

「先日、彼の代理人と両親に話をした。彼には3億ユーロ(約361億円)の価値があるってね。つまり、彼を手放したくないんだ。私には夢がある。サンドロが受け入れるなら、契約を延長するために莫大なお金を払う用意がある。全ては彼次第だ。しかし、ビッグクラブではベンチに座るリスクもある」

 また、チェッリーノ氏はトナーリの移籍に際して、どのようなクラブと接触したか尋ねられると、ビッグクラブからのオファーがあったことを明かした。

「イタリアの全ビッグクラブからだ。国外だとアトレティコ・マドリード、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・Cだね。私の考えでは、彼はブレシアに主人公として残った方がいいと思う」

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