状況改善に努めるも…出場機会が激減中のエジル、MLS移籍に前向きか

状況改善に努めるも…出場機会が激減中のエジル、MLS移籍に前向きか

エジルはMLS移籍に前向きな姿勢を見せているようだ [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属する元ドイツ代表MFメスト・エジルはDCユナイテッド(MLS)への移籍に前向きな姿勢を見せている。27日にMLSの公式HPが報じた。

 エジルは2013年にレアル・マドリードからアーセナルへと移籍。加入以来、公式戦233試合に出場し43ゴール74アシストを記録している。“アシストキング”の異名を持つ同選手の評価は賛否両論だが、ピッチ上での技術は確かなものがある。

 昨シーズンからエジルは背番号『10』を継承し、チームの中心的プレーメーカーとして活躍することが見込まれていた。しかし、ウナイ・エメリ監督は同選手を重要試合で起用しないなど、出場機会の獲得に苦しむようになってしまった。

 今シーズンに入ると状況は劇的に悪化。わずか2試合の出場に限られているエジルは、状況改善に努めるもエメリ監督との仲は修復できていない模様だ。同選手は出場機会が得られないのであれば、クラブを退団することも検討せざるを得ないという。

 エジルは今夏の移籍市場でも接触していたDCユナイテッドへの移籍を前向きに検討しているようだ。ポジション争いにも積極的な姿勢を見せているにも関わらず、指揮官との衝突でメンバー外となっている同選手に同情するファンも多く、状況の改善を望んでいるのはエジル本人だけではないようだ。

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