ジルーが控えに甘んじる現状に不満…「受け入れることはできない」

ジルーが控えに甘んじる現状に不満…「受け入れることはできない」

控えとしての立場に不満を示したジルー [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、クラブでの自身の立場を強く不満に感じているようだ。28日、イギリス紙『ザ・サン』が報じた。

 今年で33歳を迎えたチェルシーのジルーは、2018年の1月に、チェルシーと同じくロンドンをホームタウンに持つアーセナルから加入。昨季はヨーロッパリーグの優勝に大きく貢献するなど、新しいクラブで重要な役割を担ってきた。

 しかし、今季クラブが新たにフランク・ランパード監督を招へいすると、この新指揮官は、イングランド代表FWタミー・アブラハムを新エースに任命。そしてこの逸材が見事に期待に応えるパフォーマンスを見せると、ジルーはレギュラーとしてのポジションを失った。これについて選手は、不満の言葉を述べた。

「たとえ監督の意見に賛成できないとしても、彼のことを批判はしない」

「ただ自分の中では、受け入れることはできない。なぜなら、僕はピッチに立つ価値があると信じているからだ」

 実績十分のベテランストライカーは、新天地を求めることになるのか。その動向に注目が集まる。

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