トーレスがアンフィールド帰還へ! 古巣リヴァプールへの愛を語る

トーレスがアンフィールド帰還へ! 古巣リヴァプールへの愛を語る

トーレスはクラブの公式HPにリヴァプールへの愛を語った [写真]=Getty Images

 8月に現役を引退した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、古巣であるリヴァプールの独占インタビューに応えた。29日にクラブのHPにて公開されている。

 2007年にリヴァプールに加入したトーレスは、142試合に出場して81ゴールを挙げる大活躍を見せ、サポーターを魅了し続けた。サガン鳥栖で現役のキャリアを終えたトーレスは、2020年3月に行われるリヴァプールのレジェンドチームの一員としてアンフィールドに帰還する予定で、チャリティマッチ参加表明のためにこのインタビューが行われた。

 アンフィールドでインタビューを受けたトーレスは「とても幸せに感じたときのこと、多くの思い出が頭に浮かぶよ。新しいスタンドができたり大きく変わったけど、ここでプレーしていた時と同じ気持ちを感じられるね」とコメント。改めてリヴァプールへの愛を口にした。

 トーレスは、自身の引退を発表してからは多くのハイライト映像を見たというが、そのほとんどのゴールや写真はリヴァプール時代のものだったようだ。「本当に特別な時間だったし、僕は子供の頃には想像もしなかったレベルに達したんだ。リヴァプールには感謝しているし、子供達も数年後には僕がこの場所をどれだけ大切に思っているか実感すると思う」と語っている。

 現在のチームは昨シーズンのチャンピオンズリーグを制覇するなど、絶好調の中にいる。「僕はプレミアリーグで優勝することの重要性を知っているけど、それは今年達成される。彼らの進歩は素晴らしいし、ユルゲン・クロップが来てから状況はどんどん良くなっているね。彼らは目標を達成すると確信しているし、僕は100%支援するよ」と力強いエールを送った。

 引退したトーレスだが、心の中にはストライカーの本能をまだ宿している様子で、「このチームはもっと色々な選手が来て、もっと色々な競争が起こる。でも、僕にもチャンスがあったら、このチームでゴールを奪ってみせるよ」とトーレスらしいコメントでインタビューを締めた。

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