退団噂のジルー、7年半ぶりに母国復帰? リヨンが1月の獲得に関心

退団噂のジルー、7年半ぶりに母国復帰? リヨンが1月の獲得に関心

1月のチェルシー退団が噂されるジルー [写真]=Getty Images

 チェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの獲得に、リヨンが関心を示しているようだ。29日、イギリスメディア『Football London』がフランスメディア『Soccer Link』を引用して報じた。

 現在33歳のジルーは、グルノーブルのユース出身。フランス下部クラブを渡り歩いた後、モンペリエでブレイクを果たし、2012年夏にアーセナルへと移籍した。2018年1月からはチェルシーでプレーしているが、出場機会は安定せず。今シーズンはイングランド代表FWタミー・アブラハムの台頭もあって、プレミアリーグ出場は4試合120分に留まっている。

 今季いっぱいでチェルシーとの契約が満了を迎えるジルーは、自身の去就について、「離れたくはないが、チェルシーでの状況には満足していない」と来年1月の退団を示唆するコメントを出していた。フランク・ランパード監督は同選手の残留を希望する旨の発言をしていたが、同選手の退団濃厚という状況に変わりはないようだ。

 報道によると、リヨンはジルーの代理人と接触し、1月の移籍について話し合ったという。リヨンは来年1月の移籍市場で、注目株のU−21フランス代表ムサ・デンベレの退団を容認すると見られており、その代役として経験豊富なジルーに白羽の矢を立てたようだ。

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