トッテナム、48人のファンを無期限の出禁に…CLでアウェイサポーターにチケットを転売

トッテナム、48人のファンを無期限の出禁に…CLでアウェイサポーターにチケットを転売

トッテナムはCLツルヴェナ・ズヴェズダ戦のチケットを転売したファンに処分を下した [写真]=Getty Images

 トッテナムは、22日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節ツルヴェナ・ズヴェズダ戦で、アウェイサポーターにホームチケットを転売したファンに処分を下した。31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 ツルヴェナ・ズヴェズダは、7月に行われたCL予選2回戦HJKヘルシンキ戦で一部のサポーターが人種差別行為を働き、UEFA(欧州サッカー連盟)からトッテナム戦におけるアウェイサポーター用のチケット販売禁止と5万ユーロ(約590万円)の罰金処分を科された。

 しかし、ツルヴェナ・ツヴェズダの一部サポーターは、チケットを違法に入手して『トッテナム・ホットスパー・スタジアム』に入場。約200人のサポーター集団が北側スタンドに集ってチャントを熱唱し、警備員によってトッテナムのサポーターと隔離させられた。

 トッテナムはこの問題について、「チケットの入手経路について調査し、販売が判明した個人には出来る限りの強力な措置を講じます」と公式声明を発表していた。調査の結果、公式メンバーシップ『One Hotspur』の会員48名がチケットを複数枚入手し、ツルヴェナ・ズヴェズダのサポーターに違法な販売を行ったことが明らかに。同クラブはその48名を無期限のスタジアム出入り禁止処分とした。

関連記事(外部サイト)