3点差追いつかれたアヤックス指揮官、2人同時退場の判定に怒り「手に当たっていたが…」

3点差追いつかれたアヤックス指揮官、2人同時退場の判定に怒り「手に当たっていたが…」

ロッキ主審の判定に愕然とするフェルトマン [写真]=Getty Images

 アヤックスのエリック・テン・ハーグ監督が、5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節チェルシー戦を振り返った。

 アヤックスは4−2でリードしていた68分、一度に2人の退場者を出して一気に窮地に追い込まれることに。デイリー・ブリントがタミー・アブラハムへのタックルで2枚目のイエローカードをもらうと、直後のプレーでエリア内でのハンドを取られていたジョエル・フェルトマンにも2枚目のイエローカードが提示された。その後、アヤックスは2点を返され、試合は結局4−4の引き分けに終わった。

 テン・ハーグ監督は試合を振り返って次のようにコメント。強豪相手に敵地で勇敢な戦いぶりを見せた選手たちを称えた一方で、フェルトマンに2枚目のイエローカードが出された判定は間違っていたと主張した。

「私が怒っているかだって?どちらかと言うと、結果に失望している。でも同時に、私たちのプレーには誇りを持っているよ、11人の時も、9人の時もね」

「ブリントはファウルだったと思うよ。(フェルトマンへの2枚目のイエローカードは)間違っている。あれは手に当たっていた。でも、不可抗力だ。ハンドの判定もカードが出たことも間違っている。でも受け入れるしかない」

「今夜の結果は、受け入れるしかない。難しいかもしれないが、それがサッカーだ。収穫は、私たちが素晴らしいプレーをしたということだ。彼らはプランを完璧に実行した。どんなに結果が受け入れがたくても、前を向かなければならない。チームの成長には満足しているよ」

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