ゴール直後に手を合わせたソン・フンミン「本当に申し訳なく思う」

ゴール直後に手を合わせたソン・フンミン「本当に申し訳なく思う」

トッテナムでプレーするソン・フンミン [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、改めて大ケガを負ったエヴァートンのポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに謝罪した。7日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 3日に行われたプレミアリーグ第11節エヴァートン戦ではソン・フンミンのタックルからA・ゴメスが右足首の脱臼骨折をという大ケガを負った。同選手はA・ゴメスの曲がった足首を見てショックを受け、スタッフに抱えられながらピッチを後にしていたが、6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節ツルヴェナ・ズヴェズダ戦には先発出場。1点リードで迎えた57分に強烈な左足シュートをネットに突き刺したが、ゴール直後には手を合わせて頭を下げると、61分にも追加点を挙げたが喜びを見せることはなかった。

 試合後イギリスメディア『BT Sport』のインタビューに応じたソン・フンミンは、「ここ数日は本当に辛かった。僕がどれだけ幸運な人間か改めて気づくことができた。ファンやチームメイトがたくさんサポートしてくれたんだ」と心境を明かしつつ、改めてA・ゴメスには謝罪を口にした。

「今回の事故や出来事については本当に申し訳なく思っている。でも、自分を支えてくれた人たちのためにも、チームに集中して前に進んでいかなければならないと思った」

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