まさに直接FKの達人…メッシのすごさを表す驚異的なデータとは?

まさに直接FKの達人…メッシのすごさを表す驚異的なデータとは?

スペインメディアがメッシのFKに関する驚異的なデータを紹介した [写真]=Getty Images

 スペインのWEBメディア『Madrid-Barcelona.com』が、リオネル・メッシの直接FKに関する驚異的なデータを紹介している。

 まず紹介したのは、直接FKの成功率の常用について。メッシはデビューから2014−15シーズンまでに174本の直接FKを蹴り、そのうち12本を成功させている。成功率は6.9パーセントだ。しかし2015−16シーズン以降は同じく174本を蹴って22本を成功。成功率は12.6パーセントと大幅に上昇しており、キャリアを重ねてその精度が増していることがわかる。

 データの切り口を直近の5シーズンに変えてみると、メッシは直接FKで29ゴールを記録している。これはヨーロッパの各強豪クラブがチーム全体で奪った直接FKでの得点数を上回っているという。例えばユヴェントスは27ゴール、レアル・マドリードは23ゴール、ローマは21ゴールとなっており、いずれもメッシ1人が記録した数字には及ばない。

 また、過去25年間のラ・リーガのデータを見ると、メッシは通算33ゴールを決めており、クリスティアーノ・ロナウドの19ゴール、ロベルト・カルロスの16ゴール、ロナウジーニョの15ゴールなど、後続を大きく引き離している。

 2019−20シーズンのラ・リーガでもすでに8試合で7ゴール5アシストを記録しているメッシ。今後さらに多くの記録を樹立していくことだろう。

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