C・ロナウド、サッリ監督の決断に理解を示す「交代は嫌いだけど…」

C・ロナウド、サッリ監督の決断に理解を示す「交代は嫌いだけど…」

万全のコンディションではないことを明かしたC・ロナウド [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが途中交代となることは嫌いだと語った。17日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ユヴェントスでの直近2試合は途中交代となっているC・ロナウド。10日に行われたセリエA第12節のミラン戦後にはユヴェントスのマウリツィオ・サッリ監督が、「ここ1カ月はヒザに違和感を抱えていた」と万全のコンディションではないことを交代理由として説明していた。

 自身の状態ついてC・ロナウドは「ここ3週間くらいは完全にフィットした状態ではないのにも関わらずプレーを続けてきた」と負傷を抱えながらプレーを続けていることを認めつつ、途中交代となることには次のように語った。

「交代となることは嫌いだ。でも、万全な状態でプレーできていないのも事実だ。それでもユヴェントスを助けたいと思っている。100パーセントな状態ではないから、交代となることも理解しているよ」

「ポルトガル代表での2試合も僕は100パーセントな状態ではなかった。でも、代表チームやクラブのために自分自身を犠牲にすることは非常に誇りに思っている。(1年で)50から60試合をプレーする中で、自分のキャリアではこれまで深刻な負傷はしたことがない。でも最近は100パーセントにはなれない違和感がある」

 現在34歳のC・ロナウドは今季ここまで公式戦14試合に出場し、6ゴール2アシストを記録。ポルトガル代表として出場した14日に行われたリトアニア代表戦ではハットトリックを達成し、17に行われたルクセンブルク代表戦では1ゴールを挙げるなど、万全なコンディションではない中で7大会連続8回目のEURO出場に貢献している。

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