初招集10名&五輪世代12名!若きサッカー日本代表がE-1へ挑む

初招集10名&五輪世代12名!若きサッカー日本代表がE-1へ挑む

森保一 サッカー日本代表監督

12月4日、『EAFF E-1サッカー選手権2019』に臨む日本代表メンバーが発表された。今回選出されたのは22名。今週末行われる『明治安田生命J1リーグ』『J1参入プレーオフ』を経て、最後の1名を決めるという。

日本代表のメンバーは以下の通り。
【GK】1中村航輔(柏)、12小島亨介(大分)、23大迫敬介(広島)
【DF】19佐々木翔(広島)、2室屋成(FC東京)、5三浦弦太(G大阪)、4畠中槙之輔(横浜FM)、15渡辺剛(FC東京)※、21古賀太陽(柏)※
【MF】10仲川輝人(横浜FM)※、6大島僚太(川崎F)、18橋本拳人(FC東京)、9鈴木武蔵(札幌)、8井手口陽介(G大阪)、16相馬勇紀(鹿島)※、14森島司(広島)※、3田中駿汰(大阪体育大学)※、7遠藤渓太(横浜FM)※、17田中碧(川崎F)※
【FW】20小川航基(水戸)※、13上田綺世(鹿島)、11田川亨介(FC東京)※
※=初選出

『E-1選手権』に向けて、森保一監督は「対戦国以上に国の威信をかけて、勝負にこだわって戦うことを実践したい。その中で選手たちがこの貴重な経験を今後の成長につなげてほしい。今回U-22の選手が多く入っているが、このA代表を成長の場にしてほしい。経験のある選手は中心選手としての自覚を持って、その背中で若い選手を引っ張っていってほしい。結果にこだわりつつ、チームとして成長していきたい」と抱負を語った。

オール国内組で10名の初選出、12名の東京五輪世代のメンバー編成となったことについて、指揮官は「『E-1』の厳しい戦いで成長してもらうことが、後々のもっと厳しい戦いで戦力になることにつながる。こういう大会で力を発揮できなければ、今後生き残ることは難しい。そういう厳しさについても学んでほしい」と説明した。

また、『明治安田J1』で得点ランキングトップタイを走り、首位・横浜FMを支える初招集の仲川については「得点という結果、チームでの存在感を見ても代表にふさわしい。仲川も今後の代表の戦力となり得る選手。今回代表を経験し、代表のコンセプトを理解してほしい」と言及した。

さらに森保監督は「誰かひとりが欠けてチームがガタガタになるのではなく、誰が抜けても変わらずに日本代表のサッカーが出来るようにしていきたい」と理想とするチーム像を口にした。

『E-1選手権』は韓国・釜山にて開催。12月10日(火)・中国戦、14日(土)・香港戦、18日(水)・韓国戦を行う。3試合ともフジテレビ系列にて生中継。