「もう解体すべきだ」リバプール伝説OBが、古巣の最大の問題は“フロント3”と指摘!「過去の偉大なトリオを見ても…」

「もう解体すべきだ」リバプール伝説OBが、古巣の最大の問題は“フロント3”と指摘!「過去の偉大なトリオを見ても…」

(左から)マネ、フィルミーノ、サラー。リバプールのフロント3は今シーズン限りで見納めとなるのか。(C)Getty Images



 どんなに素晴らしい組み合わせも、永遠に輝き続けることはできない。

 リバプールのレジェンドOBであるジェイミー・キャラガーは、モハメド・サラーとサディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの3トップを解体すべきと考えている。その考えは、今季の不振で強まったようだ。

 プレミアリーグで2試合連続ドロー中のリバプールは、残り5試合で4位チェルシーに4ポイント差と、チャンピオンズ・リーグ(CL)出場権獲得が危ぶまれている。

 フィルジル・ファン・ダイクを筆頭に、守備陣に負傷者が続々と出たことが今季のリバプールを苦しめたのは周知の通りだ。だが、英紙『Daily Mail』によると、キャラガーは英衛星放送『Sky Sports』で「守備が問題と言われ続けるが、最大の問題はピッチの反対側だ」と話した。
 
「ディオゴ・ジョッタというボーナスも加えたが、私は半年前に前線の3トップを解体する必要があると話した。これほど長く一緒にやった3トップはいないからだ。過去の偉大なトリオを見ても、続くのはおそらく3年だ。リバプールは4、5年ほど一緒にやってきた。だから、夏に解体する必要がある」

 リバプール自慢の前線トリオは今季、サラーが公式戦で29得点を挙げている。一方、マネは13得点、フィルミーノは6得点だ(ジョッタは12得点)。

 一昨季のCL制覇、昨季のプレミアリーグ優勝と、黄金期を築いたリバプールに大きく貢献してきたフロント3は、サイクルの終わりを迎えたのか。クラブがシーズン後にどう動くのか、注目される。

 ただ、今はまず、欧州最高峰の舞台への切符を手に入れることが優先だ。リバプールは現地時間5月2日、敵地でマンチェスター・ユナイテッドとの大一番に臨む。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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