「新種のカバーリング」マリノス前田大然の「鬼の豪脚」に反響!奪った後のビルドアップにも注目

「新種のカバーリング」マリノス前田大然の「鬼の豪脚」に反響!奪った後のビルドアップにも注目

抜群のスピードを誇る前田は、絶対的な武器を攻撃だけでなく守備でも生かした。写真:塚本凛平(サッカーダイジェスト写真部)



 圧倒的なスピードを誇る横浜F・マリノスのFW前田大然が守備で魅せた。

 Jリーグの公式ツイッターが「スピードは誰にも負けない。横浜F・マリノスの前田大然 選手のトップスピードプレスバック!!その速さは攻撃だけでなく守備にも活かします」と題して、5月22日に行なわれたホームでの柏レイソル戦での53分のプレーをピックアップ。

 自陣で味方DFが抜かれると、その後方から猛然と駆け出してボール奪取に成功。圧巻の脚力を見せた東京五輪代表候補アタッカーの献身的な守備に「鬼の豪脚」「新種のカバーリング」「驚異的な速さ」など称賛のコメントが寄せられた。
 
 また、自陣深くでボール奪取に成功した前田は味方にパス。そこから横浜の選手たちは柏のプレスにも怯まず、丁寧にパスをつないで前に運ぼうとする。最終的には前線に届けられなかったが、「奪うのもすごいんだけど、奪った後の組み立てがうめえ」といった声も。

 試合は82分に柏がイッペイ・シノヅカの得点で先制し、その4分後に横浜が松原健のスーパーミドルで追いつく。1-1の引き分けで勝点1を分け合う結果となった。先発して80分までプレーした前田は、スプリント回数では両チーム通じて最多の31回をマークした。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

【動画】驚異の加速力! 前田大然の「トップスピードプレスバック!」

【PHOTO】拍手で選手を後押し!日産スタジアムに集結した横浜サポーターを特集!

【J1第15節PHOTO】横浜1-1柏|シノヅカ弾で柏が先制するも4分後、松原のゴラッソ!激しい攻防戦はドロー決着!

【PHOTO】試合を盛り上げた横浜オフィシャルチアリーダーズ「Tricolore Mermaids」!
 

関連記事(外部サイト)