「何がしたいんだ」清水のあまりに“痛い”珍プレーが世界中でバズる!スペイン全国紙も「史上最悪の戦略?」と報道

「何がしたいんだ」清水のあまりに“痛い”珍プレーが世界中でバズる!スペイン全国紙も「史上最悪の戦略?」と報道

思わぬ形で世界から注目を浴びることになってしまった立田悠悟。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)



 日本で生まれた、あまりに“痛い”FKが世界中でバズっている。

 5月22日に開催されたJ1第15節で、清水エスパルスは敵地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。リーグ戦8戦未勝利ともがき苦しむなかで、なんとかトンネルを脱出したいところだったが、この日も51分にアンデルソン・ロペス、55分に金子拓郎にゴールを奪われ、2点を追いかける苦しい展開に。

 そして試合はそのまま、後半アディショナルタイムに突入。すると、清水はラストチャンスで、ゴール前の絶好の位置でFKを獲得する。一矢報いるべく、キッカーを務めた指宿洋史が右足で狙いすましたシュート。これがなんと、相手の壁の前で膝をついていた立田悠悟の頭に思い切り直撃。まさかの方法で、味方のシュートをブロックする形になってしまったのだ。

 この絶好機を逃した清水は結局0-2で敗れ、連続未勝利は二桁の一歩手前まで迫り、順位でも残留ラインぎりぎりの16位に沈んでいる。

【動画】これは痛い!試合終了間際に生まれた目を疑うような珍プレー
 
 目を疑うような珍プレーは、海を越えて反響が拡大。スペイン全国紙『AS』では、現地時間5月25日付けで「ツイッターで記録的な速さで100万回再生を達成。史上最悪の戦略?」と、映像を紹介している。

 また、世界中の衝撃映像をSNS上で公開している『Out Of Context Football』でもピックアップされると、海外のサッカーファンから、以下のような驚きのコメントが殺到している。

「何がしたいんだ?」
「少林サッカーの続編」
「294729回見たが、彼らが何をしたいのかまだ分からない」
「世界初で唯一の壁トレーナーとして、攻撃チームを支援するビジネスチャンスがあると思う」
「平和で完璧な戦術」
「壁はその役目を果たした」
「JリーグのCR7」

 思いがけない形で、日本のサッカーが世界から注目を集めることとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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