最新FIFAランク、日本は変わらずアジアトップの28位。最終予選組分けへ注目のAFC上位国の顔ぶれは?

最新FIFAランク、日本は変わらずアジアトップの28位。最終予選組分けへ注目のAFC上位国の顔ぶれは?

日本は28位で前回と変わらず。アジアトップとなっている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 FIFA(国際サッカー連盟)は5月27日、最新の世界ランキング(男子)を発表し、日本は前回と変わらず28位でアジアトップの座を守った。

 全体の1位も前回と変わらずベルギーとなり、2位フランス以下も顔ぶれは変わらず、今回の唯一の変動は、98位のバーレーンと、日本が6月15日に対戦する99位のキルギスが入れ替わったのみ。FIFA公式サイトでは、EUROやコパ・アメリカといった大陸別選手権が開催される6月〜7月を経て、8月12日に発表されるランキングで大きな動きが見られるだろうとしている。

 一方、ワールドカップ・アジア最終予選も9月にスタートが予定されているが、いまだポット分けや組分けなども発表されていない。仮にランキング上位国が順当に2次予選を通過し、現時点での順位を基にポット分けがなされれば、次のようになる。

【ポット1】
日本(28)、イラン(31)
【ポット2】
韓国(39)、豪州(41)
【ポット3】
サウジアラビア(65)、イラク(68)
【ポット4】
UAE(73)、中国(77)
【ポット5】
シリア(79)、オマーン(80)
【ポット6】
ウズベキスタン(86)、ベトナム(92)
※( )内はFIFA最新ランキング。開催国のカタールは58位。

 無論、8月12日の発表では2次予選の結果次第で順位も大きく変わる可能性があるため、上記のようなポット分けになるとは限らない。また2次予選では現時点でイランも苦戦を強いられグループ3位に甘んじるなど、強豪国でも最終予選進出が確約されているわけではない。果たして、8月12日にはどのようなランキングとなるのか、気になるところだ。

5月27日に発表されたFIFAランキング30位までは以下の通り。
 
1ベルギー
2フランス
3ブラジル
4イングランド
5ポルトガル
6スペイン
7イタリア
8アルゼンチン
9ウルグアイ
10デンマーク
11メキシコ
12ドイツ
13スイス
14クロアチア
15コロンビア
16オランダ
17ウェールズ
18スウェーデン
19チリ
20アメリカ
21ポーランド
22セネガル
23オーストリア
24ウクライナ
25セルビア
26チュニジア
27ペルー
28日本
29トルコ
30ベネズエラ

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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