谷口彰悟、クリーンシート&決勝弾アシストで好アピール! 海外組とのプレーには「多少感覚が違う」

谷口彰悟、クリーンシート&決勝弾アシストで好アピール! 海外組とのプレーには「多少感覚が違う」

CBで出場した谷口は、攻守両面で高パフォーマンスを見せていた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 キリンチャレンジカップの日本代表対セルビア代表は6月11日、ノエビアスタジアム神戸で行なわれ、日本が1対0で勝利を収めた。

 CBとしてフル出場した谷口彰悟は、ディフェンスリーダーとして相手の猛攻を防ぎ、クリーンシートに貢献。48分には味方のCKを頭でそらし、伊東純也のゴールをアシストするなど、攻撃面にも尽力した。

 試合後の会見に出席した谷口は、今回の試合をこう振り返った。

「(先発の)チャンスは滅多にないので、持っているものすべて出し切るって思いで望みました。欧州の相手に対し自分のプレーをできましたが、対応が難しかった点もあった。そこは修正や成長できるところも含め、良い経験になりました」
 
 チームの連係面に対して「今回で出場が3回目っていうのもあり、味方の特徴も掴めつつ、周りも僕の特徴を理解してくれていたので、すごくやりやすかった」と話し、一緒に戦っている海外組には「90分の間にどうゲームを進めてどう勝っていくのか、という感覚が多少違う」と国内組との違いを述べた。

 来月に誕生日を控え、30歳を迎えることについては「まだまだ可能性を整理せずに、頑張って行こうと思います」と意気込みを語ってくれた。
 
 五輪世代の冨安健洋や、オーバーエイジ枠でチームを離れている吉田麻也など同ポジション内のレギュラー争いは激しいものの、今回の活躍は監督への好アピールになったはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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