【総体予選】市立船橋、桐光学園が県8強で敗退! 関東はいずれも佳境を迎え、日曜日は全国で新たに4つの代表校が確定!

【総体予選】市立船橋、桐光学園が県8強で敗退! 関東はいずれも佳境を迎え、日曜日は全国で新たに4つの代表校が確定!

広島決勝では瀬戸内(右)と崇徳(左)が激突。後半に突き放した前者が3−1でモノにした。写真:滝川敏之



 6月13日、令和3年度・全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー予選が全国各地で開催され、新たに4つの代表校が本大会に名乗りを上げた。
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 広島決勝は初出場を目ざす崇徳と覇権奪還を狙う瀬戸内が対峙し、後者が3−1で勝利。1−1で迎えた終盤に突き放して、2大会ぶりの本大会行きを決めた。山口予選のファイナルでは高川学園がライバル西京を4−1で寄せ付けず。予選5試合で27得点を挙げる圧倒的な攻撃力で県の頂点に輝いた。和歌山決勝はPK戦の末に初芝橋本が和歌山北を下し、延長戦のもつれ込んだ岡山決勝は、岡山学芸館が作陽との宿敵対決を1−0で制している。

 千葉予選は準々決勝が開催され、習志野が市立船橋をゲーム終盤の決勝点によって1−0で撃破した。埼玉はようやくベスト8が出揃い、昌平、浦和南、西武台、正智深谷などが駒を進めている。神奈川予選は桐光学園、日大藤沢、桐蔭学園がいずれも4強を前に姿を消す大波乱となり、東京予選では國學院久我山、成立学園といった強豪が涙を呑んだ。群馬予選は準々決勝まで消化され、前橋育英、桐生一が順当に進出。栃木と茨城はともに6月16日に準々決勝が開催される。
 
 インターハイはこれまでに40の代表校が決まり、6月23日までに全出場52校が出揃う予定だ。2年ぶりの本大会開催となるインターハイ・サッカー競技は、8月14〜22日まで福井県各地で行なわれる。6月13日時点での出場決定校は以下の通りだ。

【青森】青森山田(21年連続24回目)
【岩手】専大北上(2大会連続2回目)
【秋田】西目(2大会ぶり8回目)
【山形】東海大山形(22大会ぶり3回目)
【宮城】仙台育英(2大会ぶり20回目)
【福島】尚志(11大会連続13回目)
【新潟】開志学園JSC(6大会ぶり3回目)
【富山】高岡一(4大会ぶり4回目)
【石川】星稜(9大会連続29回目)
【福井@】丸岡(2大会連続32回目)
【福井A】福井商(2大会ぶり3回目)
【長野】都市大塩尻(9大会ぶり5回目)
【静岡】静岡学園(3大会ぶり7回目)
【愛知】中京大中京(3大会ぶり21回目)
【岐阜】中京(2大会ぶり4回目)
【三重】三重(2大会ぶり6回目)
【滋賀】比叡山(初出場)
【京都】東山(2大会ぶり3回目)
【大阪@】阪南大高(4大会連続5回目)
【大阪A】大阪桐蔭(5大会ぶり8回目)
【兵庫】関西学院(53大会ぶり2回目)
【奈良】山辺(初出場)
【和歌山】初芝橋本(4大会連続17回目)
【鳥取】米子北(13大会連続16回目)
【島根】立正大淞南(2大会ぶり14回目)
【岡山】岡山学芸館(3大会ぶり5回目)
【広島】瀬戸内(2大会ぶり7回目)
【山口】高川学園(2大会ぶり23回目)
【徳島】徳島市立(7大会連続19回目)
【香川】尽誠学園(17大会ぶり2回目)
【愛媛】新田(2大会ぶり8回目)
【高知】高知中央(2大会ぶり3回目)
【福岡】飯塚(初出場)
【佐賀】佐賀東(2大会ぶり15回目)
【長崎】長崎総科大附(3大会ぶり4回目)
【熊本】大津(3大会連続21回目)
【大分】大分(3大会連続13回目)
【宮崎】日章学園(5大会連続16回目)
【鹿児島】神村学園(4大会連続7回目)
【沖縄】那覇(5大会ぶり6回目)

構成●高校サッカーダイジェスト編集部

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