「クオリティを飛躍的に向上させる」鎌田大地のセビージャ移籍に地元紙が太鼓判!「ドリブルを止めるのは難しい」

「クオリティを飛躍的に向上させる」鎌田大地のセビージャ移籍に地元紙が太鼓判!「ドリブルを止めるのは難しい」

移籍か、残留か、鎌田の去就が注目を浴びている。(C)Getty Images



 今夏の去就が注目を集めているのが、フランクフルトの鎌田大地だ。

 2020-21シーズンのブンデスリーガで5ゴール・12アシストをマークした日本代表アタッカーには、トッテナムやセビージャといった強豪クラブが関心を示している。

 だが先日、クラブの強化担当者が「現時点では、カマダに対する具体的なオファーはゼロだ」と明かすなど、残留の可能性も出てきている。

 そんななか、セビージャの地元紙『La Colina de Nervion』が、「ダイチ・カマダがセビージャのクオリティを飛躍的に向上させる」と題して、クラブ側の動きを伝えた。

 記事によれば、敏腕で知られるセビージャのモンチSDは、今夏の移籍市場でチームの質を上げる選手の獲得を目論んでおり、そのひとりとして「素晴らしいシーズンを過ごした」鎌田に注目しているという。

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 同紙は「カマダは中盤の中央でも右サイドでもプレーできる」とし、「(ジュレン)ロペテギ監督の4-3―3に収まる可能性がある」と伝え、こう特長を紹介している。

「24歳のプレーヤーは、パスのクオリティが際立っていて、FWの素晴らしいパートナーとなる。またドリブルが上手く、DFに1対1を仕掛けるのを好み、フェイントが大きくて止めるのは難しい」

 また移籍金については、「市場価値は2500万ユーロ(約31億円)で、フランクフルトは値下げするとは言ってない。だが選手の意向は重要であり、最終的に数百万ユーロ安くなる可能性がある」と綴っている。

 どうやらセビージャの鎌田への興味は間違いないようだが、あとは移籍金などの条件がまとまるかというところだろう。もし、このアンダルシアの雄に加入すれば、自身初のチャンピオンズ・リーグに参戦することになるが、果たして…。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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