「格が違いすぎる」37歳イニエスタ健在、J再開初戦で極上のパフォーマンス披露! 8か月ぶりのリーグ戦弾も

「格が違いすぎる」37歳イニエスタ健在、J再開初戦で極上のパフォーマンス披露! 8か月ぶりのリーグ戦弾も

今季初ゴールだけでなく、随所に技術の高さを見せたイニエスタ。(C) SOCCER DIGEST



 代表ウィーク明けのJリーグで、?魔術師”がいきなり魅せた。

 J1リーグは6月19日、各地で18節の4試合を開催。ヴィッセル神戸はアウェーでアビスパ福岡を相手に2対1で接戦を制した。この試合で、元スペイン代表のアンドレス・イニエスタが決勝点を挙げている。

 暑さの中でややスローな展開となったが、先月で37歳となったイニエスタが随所に技術の高さを見せつけた。圧巻だったのは前半終了間際の45分、敵陣バイタルエリア中央で縦パスを受けたイニエスタは、相手選手に挟まれながらもヒールで斜め後ろのドウグラスへ流し、リターンを受けるとワンタッチで再びドウグラスへ。惜しくもラストパスはうまくつながらなかったが、DAZN公式ツイッターでも「ココが見えてるとは…」とピックアップされ、反響を呼んでいる。
 
 試合を決めたのは77分過ぎのプレー。敵陣ペナルティエリア右角付近でキープすると、絶妙なタメを作って酒井高徳の攻め上がりを促し、さらには絶品のループパス。これを受けた酒井が中央へ折り返すと、相手のハンドを誘発した。

 PKの場面では「GKが逆に飛ぶだろうという確信があった」と冷静に福岡GK村上昌謙の逆を突いて、ゴール右に蹴り込んだ。イニエスタにとっては、これが今季リーグ戦初ゴール。昨年10月10日の柏レイソル戦以来、約8か月ぶりのリーグ戦ゴールとなった。

 再開初戦でのハイパフォーマンスには、「格が違いすぎる」「イニエスタばかり見てしまいました」「イニエスタに決められて負けたなら本望」「やっぱりえぐいな」「さすがイニエスタ」などと、SNSで驚愕のコメントが続々と寄せられている。

「自分としても怪我で離れて久しぶりのJリーグでのゴールだったので、チームの勝利に貢献出来て喜んでいる」
 敵地での勝利を喜んだイニエスタ。勝点を31として同29の福岡を上回り、チームも5位に浮上、上位進出が視野に入ってきた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「ココが見えてるとは…」イニエスタの絶妙ヒール&ワンツーパス!

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