【総体予選】千葉は流経大柏が貫録V! 群馬と山梨で代表校が決まるなか、埼玉では優勝候補筆頭が…

【総体予選】千葉は流経大柏が貫録V! 群馬と山梨で代表校が決まるなか、埼玉では優勝候補筆頭が…

流経大柏は前半33分に石川(9番)が2点目を挙げる。このあとも怒涛の攻撃を続けた。写真:滝川敏之



 6月20日、令和3年度・全国高校総体(インターハイ)は男子サッカーの地区予選が関東各地で開催され、新たに千葉、群馬、山梨で代表校が確定した。
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 群馬決勝は前橋育英と桐生一のライバル対決。序盤から互いに譲らず、拮抗した展開のまま、スコアレスで延長戦に突入する。桐生一は体調不良の選手が出て、10人で延長後半を戦う苦境に立たされた、前橋育英の猛攻をなんとか食い止めて勝敗の行方はPK戦へ。ともに1本目を失敗したあと、前橋育英は桐生一の3本目をGK渡部堅が見事に阻止し、キッカーも2本目以降は全員成功。苦しみながらも前橋育英が、夏の県4連覇を成し遂げた。
 
 千葉決勝は流経大柏と暁星国際が対峙。前者は前半だけで3点のリードを奪い、終わってみれば6−0の大勝を飾り、3大会ぶりの出場権を確保した。山梨では帝京三が韮崎を2−1で下し、11回目の本大会行きを決めている。

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 他の関東3県では準決勝が行なわれ、栃木(矢板中央vs佐野日大)、茨城(明秀日立vs鹿島学園)、埼玉(正智深谷vs武南)でファイナルのカードが定まった。埼玉は優勝候補筆頭だった昌平が0−1で正智深谷の後塵を拝している。いずれも決勝は6月23日に実施され、出場全52校が出揃う予定だ。
 
 インターハイはこれまでに49の代表校が決定。2年ぶりの本大会開催となるインターハイ・サッカー競技は、8月14〜22日まで福井県内で行なわれる。6月20日時点での出場決定校は以下の通りだ。

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【北海道@】旭川実(3大会ぶり6回目)
【北海道A】札幌大谷(2大会ぶり6回目)
【青森】青森山田(21年連続24回目)
【岩手】専大北上(2大会連続2回目)
【秋田】西目(2大会ぶり8回目)
【山形】東海大山形(22大会ぶり3回目)
【宮城】仙台育英(2大会ぶり20回目)
【福島】尚志(11大会連続13回目)
【群馬】前橋育英(4大会連続17回目)
【千葉】流経大柏(3大会ぶり15回目)
【東京@】実践学園(3大会ぶり4回目)
【東京A】帝京(10大会ぶり32回目)
【神奈川@】東海大相模(2大会連続3回目)
【神奈川A】相洋(初出場)
【山梨】帝京三(3大会ぶり11回目)
【新潟】開志学園JSC(6大会ぶり3回目)
【富山】高岡一(4大会ぶり4回目)
【石川】星稜(9大会連続29回目)
【福井@】丸岡(2大会連続32回目)
【福井A】福井商(2大会ぶり3回目)
【長野】都市大塩尻(9大会ぶり5回目)
【静岡】静岡学園(3大会ぶり7回目)
【愛知】中京大中京(3大会ぶり21回目)
【岐阜】中京(2大会ぶり4回目)
【三重】三重(2大会ぶり6回目)
【滋賀】比叡山(初出場)
【京都】東山(2大会ぶり3回目)
【大阪@】阪南大高(4大会連続5回目)
【大阪A】大阪桐蔭(5大会ぶり8回目)
【兵庫】関西学院(53大会ぶり2回目)
【奈良】山辺(初出場)
【和歌山】初芝橋本(4大会連続17回目)
【鳥取】米子北(13大会連続16回目)
【島根】立正大淞南(2大会ぶり14回目)
【岡山】岡山学芸館(3大会ぶり5回目)
【広島】瀬戸内(2大会ぶり7回目)
【山口】高川学園(2大会ぶり23回目)
【徳島】徳島市立(7大会連続19回目)
【香川】尽誠学園(17大会ぶり2回目)
【愛媛】新田(2大会ぶり8回目)
【高知】高知中央(2大会ぶり3回目)
【福岡】飯塚(初出場)
【佐賀】佐賀東(2大会ぶり15回目)
【長崎】長崎総科大附(3大会ぶり4回目)
【熊本】大津(3大会連続21回目)
【大分】大分(3大会連続13回目)
【宮崎】日章学園(5大会連続16回目)
【鹿児島】神村学園(4大会連続7回目)
【沖縄】那覇(5大会ぶり6回目)

構成●高校サッカーダイジェスト編集部

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