「『自分たちはやれる』と自信を持ってファイトしてくれた」メキシコ撃破に森保監督も手応え!勝点6でいざフランス戦へ

「『自分たちはやれる』と自信を持ってファイトしてくれた」メキシコ撃破に森保監督も手応え!勝点6でいざフランス戦へ

戦況を見守る森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 日本は7月25日、東京五輪グループステージ第2戦で、メキシコと埼玉スタジアムで対戦した。

 終盤に久保建英がゴールを奪い、1-0で辛勝した南アフリカとの初戦と打って変わり、この日の日本は序盤から畳みかける。まずは6分、堂安律が右サイドの敵陣深くからグラウンダーのクロスを送り込むと、走り込んだ久保が左足でワンタッチ。鮮やかに2戦連発弾を挙げた。

 さらに12分には、相馬勇紀がペナルティエリアでファウルを受けPKを獲得。キッカーを務めた堂安は、世界的GKギジェルモ・オチョアを相手にど真ん中に蹴り込み、ネットを揺らした。

 その後は反撃に出たメキシコに押し込まれる時間帯が続き、86分にFKから1点を返されるが、同点弾は許さず。2-1で接戦をモノにした。
 
 試合後には、森保一監督がインタビューに応じ、「選手たちの技術力を生かすためにも1人ひとりが球際で戦って、局面のところで勝っていく。そして個の頑張りをチームとして繋げていこうと。良い守備から良い攻撃にということで試合に臨んでくれた」とコメント。

 フル代表でのFIFAランキングは日本の28位に対し、メキシコは11位と格上のなかで、互角以上の戦いを繰り広げたことには「FIFAランク的にはメキシコの方が我々より上位にいるが、選手たちはどんな相手と戦っても同じ目線で『自分たちはやれる』という自信を持ってファイトしてくれた」と、称賛した。

 指揮官も「まだ決勝トーナメント進出は決まったわけではないので、今日こうやって勝利できたことを、選手たちの頑張りを称えながらも、次の戦いに向けて最善の準備をしたい」と話したように、同日の試合でフランスが南アフリカを下したため、日本のグループステージ突破はお預けに。最終戦でも気持ちの入ったプレーで勝利を収めたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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