「僕らは倒すべきチームになる」21歳フォデンが連覇の難しさを明かす。新加入の盟友については「鍵になる」

「僕らは倒すべきチームになる」21歳フォデンが連覇の難しさを明かす。新加入の盟友については「鍵になる」

EUROで共に戦ったフォデン(左)とグリーリッシュ(右)。クラブでも強力タッグを結成することとなった。(C)Getty Images



 マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォデンが13日のプレミアリーグ開幕を前に、インタビューに対応した。英衛星放送『Sky Sports』が伝えている。

 フォデンは昨シーズン、名将ジョゼップ・グアルディオラの下、プロ5年目にして才能が完全に開花。チャンスメークからフィニッシュまであらゆる面で存在感を発揮し、公式戦16得点・10アシストと、強烈なインパクトを放った。ただ現在は、EUROで負った足の故障で戦線離脱しており、開幕戦の欠場は確実となっている。

「痛みはまだ少し残っている。EUROの決勝戦の前にやってしまったのはとても残念だったけど、ジムで一生懸命ワークしているよ。あっという間に終わって、ピッチに戻れることを願っている」

 昨シーズン2年ぶりのリーグ制覇を果たしたシティは、新シーズンでは追われる立場となる。「チェルシーやリバプールが主なライバルになるのでは?」との問いには、「本当に分からない。素晴らしいチームがたくさんあって、それがプレミアリーグの面白さだからね」と答えた21歳は、連覇の難しさをこう明かしている。
 
「1度優勝したら、それを維持するのは本当に難しい。今シーズン、僕らは倒すべきチームになるだろう。ただ、僕は自信を持っているし、(試合が)待ち遠しいよ」

 チームの大きな変化として、代表の同僚ジャック・グリーリッシュがアストン・ビラから加入した。非常に親密だという新背番号10との共演には、興奮を抑えきれない様子だ。

「僕が初めてイングランド代表に行ったときに、ピッチの内外ですごく仲良くなったんだ。ここと契約してくれて本当に嬉しいよ。彼はボールを持つと恐れを知らない。自分の力で試合を変えることができるので、本当に特別な選手で、僕らの鍵になると信じている。彼と一緒にプレーできるようになり、サッカーを楽しみたいよ」

 新シーズンではよりマークが厳しくなることが予想されるが、世界中から熱視線が送られる若武者は、さらなる成長曲線を描くことができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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