「またお前のことを嫌いになる」ルカクの惜別投稿にインテルファンは不満!「ゴーストライターはブラボー」

「またお前のことを嫌いになる」ルカクの惜別投稿にインテルファンは不満!「ゴーストライターはブラボー」

沈黙を破り、インテリスタへの思いを綴ったルカクだったが…。 (C)Getty Images



 愛と感謝を伝え、そのうえで理解を求めた。だが、インテルの一部サポーターは、チェルシーに移籍したロメル・ルカクに負の感情をぶつけている。

 クラブ史上最高額となる1億1500万ユーロ(約143億8000万円)といわれる移籍金を置き土産に、古巣チェルシーに戻ったルカク。8月15日、ベルギー代表ストライカーは自身のSNSを更新し、インテルのサポーターにメッセージを送った。

 ルカクはインテルのファンからの「無条件のサポートと日々の愛」に感謝したうえで、自身がつねに「100%の力を発揮」してきたと強調。チェルシー移籍は「一生に一度のチャンス」であり、「夢見ていたこと」だとし、「決断を理解してほしい」と理解を求めた。

 最後に、ルカクは「ひとつだけ確かなことは、僕は永遠にインテルのファンであり続けるということだ」と、ファミリーとして応援し続けると伝え、「フォルツァ(頑張れ)・インテル」と締めくくっている。

【画像】インテルのウルトラスが怒り!落書きされたルカクの壁画
 
 しかし、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は同日、メッセージは「古巣のサポーターの大半からよく思われなかった」と報道。SNSでルカクに対する批判や皮肉のコメントがみられたと伝えている。

「OK、またお前のことを嫌いになるよ」
「愛する者は裏切らない。それだけだ」
「すでに携帯電話番号を消した元恋人からのメッセージ」
「2年間に感謝、だがこの『手紙』はチェルシー移籍の1秒前に出すべきだった」
「お前がいなくてもオレたちはずっとインテル、ただオレたちなしでお前がルカクでいられるかは見てみよう」
「ブラボー、そしてゴーストライターはそれ以上にブラボー。(中略)否定しようのない奮闘には感謝、だがインテリスタとは別物だ」

 財政難からインテルがチェルシーの高額提示に首を縦に振ったことは周知のとおりだ。多くのインテル・サポーターは、オーナーを批判している。

 その上で、それまでインテルとミラノの街への愛情を強調し、旅立ってから約1週間沈黙を保っていたルカクにも、一部は不満をぶつけずにいられないようだ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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