「どのチームも熱い思いがある」鎌田大地が初めての最終予選で感じた格下を相手にする難しさ「フランクフルトでも…」

「どのチームも熱い思いがある」鎌田大地が初めての最終予選で感じた格下を相手にする難しさ「フランクフルトでも…」

鎌田がオマーン戦を振り返り、格下の相手と対戦する難しさについて語った。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 日本代表の鎌田大地が、まさかの敗戦を喫したワールドカップ・アジア最終予選の初戦オマーン戦を振り返った。

 オマーン戦では試合終盤の88分に決勝ゴールを決められ、0-1の敗戦を喫した日本代表。この試合に先発出場した鎌田は、自身初めての経験となる最終予選について、試合前は「どういう感じかがまったく想像つかなかった」と正直な思いを口にした。

「僕自身、最終予選が初めてだったので、どういう感じかがまったく想像つかなかったですけど、やっぱりどのチームもワールドカップに行きたいという熱い思いがあるなと感じました。どのチームとやっても簡単な試合にはならないだろうなと思っています」

 FIFAランキングでオマーンが79位なのに対し、日本はアジアトップの24位。決勝ゴール後の相手の喜びようからも、この試合に懸ける思いがひしひしと伝わってきたが、鎌田は格下のチームと対戦する難しさを改めて強調した。
 
「日本のほうが格上のチームだと見られる最終予選などの代表に限らず、(所属先の)フランクフルトでも、ポカール(ドイツのカップ戦)の初戦で3部のチームに負けたりだとか、やっぱり下のチームとやると、すごく難しい試合になるというのはどこでもあり得ること。下のチームとやる難しさを年間で数試合感じるなかの1試合だったのかなと思います」

 オマーン戦は相手が守備ブロックを固め、中央のスペースが消されていたことで、なかなか鎌田へボールが入ってこなかった。今後もアジアの舞台でのゲームにおいては、そういった展開が予想される。

 だからこそ、日本の9番を背負うアタッカーは、「あそこでボールを触れないから何もできないではなく、ワンチャンスでゴールを狙うとか、それ以外で自分にできることを探しながらやる必要がある」と7日の中国戦へ向け、問題の改善を誓った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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