「まだまだここから」“キャプテン”乾貴士が札幌戦を振り返る。「すいませんでした!」と謝罪したのは…

「まだまだここから」“キャプテン”乾貴士が札幌戦を振り返る。「すいませんでした!」と謝罪したのは…

プレーのみならず、キャプテンシーも発揮した乾。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 セレッソ大阪の乾貴士は9月12日、自身のインスタグラムを更新し、復帰後3戦目でフル出場した前日の札幌戦を振り返った。

 この日はキャプテンマークを託され、約10年ぶりとなるホームでサポーターの前でプレーした乾。試合は倍以上の20本のシュートを許し、0-2の敗戦となったが、個人としてはチーム2番目の10.2キロの走行距離と、両チーム通じて最多の29回のスプリント、スルーパスの本数でも他を圧倒する7本を数えるなど、早くもチームの中心選手として存在感を示している。

 そんな乾は、自身のインスタグラムでこの試合を以下のように振り返った。

「昨日の試合は悔しい負けでした。でも、チームは最後まで諦めずに戦う姿を見せていたと思います。まだまだここから皆んなで頑張ります!!」

 また、この日はFIFAフェアプレーデーとして世界中で行なわれるサッカーの試合で、全てのサッカーファミリーが、リスペクト、フェアプレーを呼び掛ける日。試合開始前にリスペクト宣言として両チームのキャプテンが差別、暴力の反対を表明した。

 その際に言い淀んで吹き出すようなワンシーンがあったことについても、「ちなみにですが、最初の宣言中に笑ってしまったのは自分で今間違ってしまってる事に気づいてしまって、あっやばいと思って笑っちゃいました。決してふざけてたわけではありません!!すいませんでした!!」と明かしている。

【画像】「キャプテンマークも似合ってる!」乾貴士が投稿した札幌戦
 
 この投稿にファンも反応し、以下のようなコメントが寄せられた。

「やっぱり凄い選手だなあと、思いました!つぎの試合も頑張ってください!」
「みんなで乗り切りましょう 応援行きます」
「セレッソに帰ってきてくれてありがとうございます」
「プレー面やメンタルでも引っ張っていけますよ、キャプテン」
「ACLも天皇杯もルヴァン来年のJリーグも頑張ってください」
「宣言文を間違ってしまいましたがそれも乾選手らしいなと思いました。決してふざけているとは思いませんでしたよ」
「悪気なくて笑っちゃうことありますよね」
「暗記してたのね!ヤバかったら無理しないで読んでね(笑)」

 残り10試合となったJ1リーグでは勝点36で12位と波に乗り切れていないものの、乾の復帰は、ルヴァンカップ、天皇杯、そしてACLと各コンペティションで生き残っているチームに大きな活力を与えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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