「基本的な戦いでも相手が上回っていた」。遠藤航が語るサウジアラビア戦で勝敗を分けたポイント

「基本的な戦いでも相手が上回っていた」。遠藤航が語るサウジアラビア戦で勝敗を分けたポイント

サウジアラビアに敗戦後、遠藤航が「勝敗を分けたポイント」を語った。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)



 日本時間の10月8日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の日本対サウジアラビアが行なわれ、日本が0-1で敗れた。

 日本は前半、大迫勇也がチャンスを掴むも決めきれずにいると、71分に柴崎岳のバックパスミスから失点。その後の反撃も実らず、0-1で敗れた。

 試合後、ボランチで先発した遠藤航が、ゲームを振り返った。

「結果は非常に残念です。アウェーで厳しい戦いになるのは分かっていて、1点勝負でウチが取れれば良かったですけど、先に取られてしまったところが今日の結果のすべてかなと思います」
 
 また、インタビュアーから「勝敗を分けたポイント」を問われた遠藤は次のように答えた。

「ボールの動かし方だったり、相手のセカンドボールを拾うところだったり、自分のところは足りていなかったと思う。ボールももうちょっと、特に奪ったあととか、ゴールキックからもう少し自分が受けながら、相手を崩していくプレーとか、縦に入れるところをできればというのはあった。そういう基本的な戦いでも相手が上回っていた試合だったと思います」

 10月12日にはホームでオーストラリア戦に臨む。遠藤は次戦に向けて意気込んだ。

「大事なのは目の前の試合、一戦一戦で勝点3を積み上げることだと思います。先を見ていてもしょうがないので、まずは目の前の試合、次のホームで勝点3を取れるように良い準備をしたいと思います」

 次戦は「もう負けられない」と語る遠藤の活躍に期待したい。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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