「自滅した敗北」「なぜこうなる…」韓国複数メディアが日本のサウジ戦を速報!「森保を切れ」日本人ファンの怒りも紹介

「自滅した敗北」「なぜこうなる…」韓国複数メディアが日本のサウジ戦を速報!「森保を切れ」日本人ファンの怒りも紹介

日本の痛恨の敗戦は韓国でも広く報じられた。写真提供:JFA



 日本が敵地でサウジアラビアに敗れたニュースは、韓国でも速報級の扱いで報じられた。

 日本と韓国に時差がないとはいえ、試合は日本時間の午前2時にキックオフ。試合が終了した際は韓国も早朝だったが、複数のメディアが日本の痛恨の敗戦を以下のように速報した。

「日本、サウジ遠征で敗北、最終予選ですでに2敗」(総合メディア『Mydaily』)
「バックパス1発で崩れた日本、サウジに敗北」(総合メディア『News1』)
「日本、サウジに敗れ1勝2敗、ワールドカップ本戦行き失敗のピンチ」(経済メディア『Mediapen』)
「日本、サウジに0-1、2位と勝点6差の不振」(ネットメディア『韓国スポーツ経済』)
「日本、サウジ遠征で0-1の敗北、組4位+2位と6点差!」(サッカー専門メディア『インターフットボール』)
「日本、サウジに敗れてワールドカップ7大会連続出場に赤信号」(通信社『NEWSIS』)
 
 そんななかで、「衝撃に陥った日本サッカー、“このままではワールドカップに出場できないかも…”」としたのは芸能スポーツメディアの『STAR NEWS』だ。

「サウジアラビアに負けて予選3試合ですでに2敗を喫し、日本サッカー界も衝撃に揺れている」という書き出しで始まる記事の中で、「勝負は後半26分の日本の致命的なミスによって分かれた」として、柴崎岳のバックパスの状況について詳しく説明。さらに、「日本の守備陣2名が彼(フェラス・アルブリカン)の突破を止めようとしたが役不足だった」とし、「あっけなく失点を許した日本は結局、追撃の火種も起こせないままサウジに敗北した」と報じた。

 また、「簡単ではないだろうという展望も大きかったが、致命的なミスで自滅した敗北に、日本のメディアやファンたちも茫然自失の雰囲気だ」と紹介。『日刊スポーツ』『デイリースポーツ』『スポーツ報知』といった日本メディアの報道と、ファンの反応について詳しく伝えている。

 スポーツ芸能メディア『OSEN』も「日本がいないワールドカップを見ることも…日本ファンも自滅サッカーに失望+憂慮」というタイトルのもとで、日本メディアやファンの反応を紹介していた。

『OSEN』はそれとは別に、「なぜこうなる…“自滅”の日本、サウジに0-1の敗北で“早くも2敗目」という記事も掲載。「日本が揺れている」とし、「オマーン・ショック後に中国を下し自尊心を回復した日本だが、勝点3(1勝2敗)に留まっている。逆にベトナム、オマーンに続き日本にまで勝ったサウジは3連勝で勝点9だ」とB組4位に甘んじる日本の現状を心配した。
 

「遠くなるワールドカップ、“森保を切れ”と日本サッカーファンの憤怒爆発」としたのはスポーツ&フィットネス専門メディア『MONSTERZYM』だ。

「日本はサウジ相手に、大迫勇也、南野拓実、浅野拓磨ら攻撃陣たちが活発に相手守備陣を攻略したが、決定力でサウジのゴール門を開くことに失敗した。とくに28分と36分に大迫が決定的なチャンスを逃したことで、試合の雰囲気はサウジのほうに傾いた」と試合展開を分析。その後に森保ジャパンの状況にも言及した。
 
「アジア最強の実力だと自負していた日本だが、今はワールドカップ進出自体を心配しなければならない状況に陥った」としたうえで、「衝撃的な2連敗に日本列島もやはり衝撃に陥った。すでにW杯出場を諦める悲観的な見通しも出ている。ヤフージャパンをはじめ、日本のコミュニティサイトには森保監督を糾弾する声が相次いでいる」と、今回の結果に対する日本の反応も詳しく紹介している。

 そうしたこともあって10月12日にホームで迎えるオーストラリア戦が、森保ジャパンの存続を決める重要な試合になると見ている韓国メディアは多い。

 果たして、オーストラリア戦で森保ジャパンの命運は尽きてしまうのか。韓国も注目していることは間違いなさそうだ。

構成●ピッチコミュニケーションズ

【W杯アジア最終予選PHOTO】サウジアラビア1-0日本|ミスから痛恨の失点…!無得点に終わり、突破に向け痛すぎる敗戦!
 

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