自身のツイートが英国でもニュースに…前園真聖が反響に仰天「サッカーの母国は僕なんか知らないと思うけど」

自身のツイートが英国でもニュースに…前園真聖が反響に仰天「サッカーの母国は僕なんか知らないと思うけど」

前園氏の発言が英国でもニュースとなった。(C)Getty Images



 元日本代表MF前園真聖氏が、10月9日夜にツイッターを更新。自身が投稿したツイートの反響の大きさに驚きを綴っている。

 その投稿をしたのは、現地時間7日に行なわれたカタール・ワールドカップのアジア最終予選、サウジアラビア戦(●0-1)の59分過ぎのこと。ベンチスタートだった古橋亨梧が南野拓実と交代して左サイドに入ると、「古橋をサイドではなくゴールに近いポジションで使わないのかな…」とつぶやいたのだ。

 直後には「選手を固定されたポジションで入れ替えるだけではなく、選手の良さを最大限にだすポジションで使ってほしいな…、もしくはその為のシステムのオプションも必要だと思います」とも綴っている。

 この投稿には「間違いない」「全国のサッカーファンが共鳴しているぞ」といった賛同の声が多数寄せられるなか、古橋がプレーするスコットランドを拠点とする英国メディア『Daily Record』も反応。「セルティックのスターであるキョウゴへの冷遇が、日本の英雄の怒りを引き起こす」と題した記事で、「前園氏は、パークヘッドの守り神を先発起用しなかったため、森保一代表監督を糾弾した」と報じていた。
 
 日本国内に留まらず、海を越えてニュースとなったことに対し、前園氏は自身の出演番組を絡め、ユーモアたっぷりに心境を明かしている。

「英国メディア『DailyRecord』に僕のツイートが取り上げられてるみたいですね。とてもありがたいことだけど、日本の英雄でもなければ怒ってもいないしなぁ〜。そもそもサッカーの母国は僕のことなんかまったく知らないと思うけど…いや、もしかして、ワイドナショーでも観てるのか!?」

 そう謙遜したが、アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」の立役者となったキャプテンの名は、英国でも記憶されているようだ。
 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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