「代えてどうするの?」元日本代表FW城彰二が森保監督解任論に持論!「アドバイザーに誰か入れたらいい」

【ワールドカップ・アジア最終予選】森保監督解任論に城彰二氏が疑問を呈す

記事まとめ

  • ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表は過去に例を見ないほど苦境に陥っている
  • 元日本代表FWの城彰二氏が、森保監督解任論に「代えてどうするの?」と疑問を呈した
  • 城氏は、現状を打破するため、アドバイザー制度の採用を提言している

「代えてどうするの?」元日本代表FW城彰二が森保監督解任論に持論!「アドバイザーに誰か入れたらいい」

「代えてどうするの?」元日本代表FW城彰二が森保監督解任論に持論!「アドバイザーに誰か入れたらいい」

最終予選で思うような結果を出せずにいる森保監督。次節のホーム・オーストラリア戦では勝点3を掴めるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)



 元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。日本代表へのメッセージを発信した。
【動画】城彰二氏が森保監督解任論に持論!「代えてどうするの?」

 カタール・ワールドカップのアジア最終予選で、日本は3試合を消化し1勝2敗。過去に例を見ないほど苦境に陥っている。

 現地時間10月7日に敵地で行なわれたサウジアラビア戦は0-1で敗れた。この敗戦を受け、森保一監督の進退問題も取り沙汰されるようになっている。

 こうした状況のなか、城氏は『JOチャンネル』で「代えてどうするの?」と疑問を呈する。

「11月にも試合があります、そうなった時に、すぐに代行を立てられるような監督はいないでしょ。チーム作りをもう一回、やっていかなきゃいけないなかで、勝っていかなきゃいけない」

 その難しさや、自身の代表時代の経験などにも言及しつつ、現状を打破するためには、アドバイザー制度の採用を提言する。
 
「世界を戦っていくうえでは、海外の優れた戦術眼だったりとか、そういう経験値の高い監督が必要。監督は日本人でいいと思う。アドバイザーに誰か入れたらいいと思う」

 外国人監督では、やはり言葉の問題で選手に伝わりにくい部分がある。「だから、アドバイスをいただいて、それをうまく日本語で伝えながら、自分のサッカーにあてはめていく。それはずっと昔から思っているけど、それがたぶん一番日本に合っているのかなって気がする」。

 これまでも日本サッカーについて、厳しくも愛のあるメッセージを発信してきた城氏。「協会もいろんな考え方を変えていかないと」と思いを口にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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