「この予選で一番良い試合をしてくれたが…」「今日の勝利に一喜一憂せず」。田嶋会長が豪州戦後にコメント

「この予選で一番良い試合をしてくれたが…」「今日の勝利に一喜一憂せず」。田嶋会長が豪州戦後にコメント

日本が2−1と勝利したオーストラリア戦後にコメントした田嶋会長。写真:サッカーダイジェスト



 2021年10月12日、ワールドカップ・アジア予選を戦う日本代表がオーストラリア代表とのホームゲームを2−1で制した。8分に田中のゴールで先制しながらも70分にフルスティッチの強烈なFK弾で追いつかれたが、終盤86分のオウンゴール(浅野のボレーシュートで誘発)で再び勝ち越してなんとか勝点3を手にしたのだ。

 痺れるような展開となったオーストラリア戦を受け、日本サッカー協会の田嶋会長は次のコメントを発表している。
 

「この予選の中で一番良い試合をしてくれたが、チーム全員が分かっているとおり、それでもワールドカップ予選の試合に勝つことは簡単ではない。このプレッシャーの中で戦った選手、森保監督、チーム全体が更に力を付けていくはずだ。アウェイのベトナム戦、オマーン戦と簡単な試合はなく、11月も難しい試合が続く。集合してすぐに試合をしなければならず、選手一人ひとりが自分のチームで活動している時から、しっかりと準備をしていくことが重要になる。今日の勝利に一喜一憂せず、残りの6試合でしっかりと勝ち点を積み重ね、最後にワールドカップのチケットを取れるように全員で進んでいきたい。」(原文ママ)

 オーストラリア戦の勝利も、続く11月のオマーン戦、ベトナム戦で引き分けるか負けてしまえば意味がなくなる可能性が高い。まさに「一喜一憂せず」、次の戦いでも勝利のみを追求したい。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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